SERP APIとは?
SERP APIは検索キーワードを受け取り、検索エンジンの結果ページ(SERP)を構造化データで返します。タイトル、URL、説明、順位がJSONの項目に分かれて返ってくるため、ページを自分で読み込んで解析する必要はありません。
WING PROXYのSERP APIはGoogleやBingなどの人気の検索エンジンに対応し、国と言語を指定して現地のユーザーが見る結果を取得できます。支払いは、結果が正常に返ってきたリクエストの分だけです。
検索結果ページを自分で読み取るには、プロキシ、ブラウザ、解析コードの管理が必要です。SERP APIなら1つのキーワードにつき1回のリクエストですべて完了します。順位追跡ツールを作る開発者やマーケティングチームにとって、最も早く始められる方法です。
月額プランは1,000リクエストあたり$0.79から始まり、Enterpriseプランでは1,000リクエストあたり$0.53まで下がります。
SERP APIの料金は1,000検索あたりいくらですか?
SERP APIの料金は、月額プランに応じて1,000検索あたり$0.79から$0.53までです。大きなプランほど月の検索数が多く、1,000件あたりの価格が低くなります。
1,000件あたり$0.53のEnterpriseプランは、$0.79のBasicプランより約33%安くなります。追跡するキーワードや国が増えたら大きなプランに移ることで、1検索あたりの費用を下げ続けられます。
| プラン | 月額料金 | 月の検索数 | 1,000件あたり |
|---|
| 基本 | $11.90 | 20,000 | $0.79 |
| Standard | $36.40 | 60,000 | $0.73 |
| Premium | $89.60 | 160,000 | $0.60 |
| 法人向け | $210 | 430,000 | $0.53 |
SERP APIの用途は?
SERP APIは、検索順位と結果ページを継続的に記録する用途で最もよく使われます。同じキーワードを国と言語ごとに設定して毎日チェックすれば、順位の変化や競合の動きを数字で確認できます。
複数の海外市場で展開するブランドは、同じキーワードの順位を市場ごとに並べて比較できます。露出の弱いところが数字でわかるため、コンテンツや広告の予算をどこに優先して使うか決めやすくなります。
コンテンツチームは上位ページのタイトルと説明を集めて頻出するトピックを把握し、新しい記事の企画に活かせます。構造化されたJSONはそのまま分析ツールに取り込めます。
新しい市場に進出する前にその国の上位検索結果を収集すれば、どの企業が強く、どのトピックが手薄かがわかります。
- 国別のキーワード順位追跡
- 検索広告と自然検索結果の露出確認
- 競合サイトの検索露出の比較
- 新市場進出前の検索需要と結果の調査
- AI回答やコンテンツ企画のための検索結果の収集
SERP APIの結果はどのような形式ですか?
標準は構造化されたJSONで、生のHTMLも取得できます。JSONには順位、タイトル、URL、説明の項目が分かれて含まれるため、スプレッドシートやデータベースにそのまま取り込めます。
検索した時点の表示どおりの結果が得られるため、日々の順位履歴を積み重ねれば動向を正確に比較できます。
キーワードを送信してから数秒で結果が返ってくるため、多くのキーワードを確認する定期ジョブも時間どおりに終わります。
広告と自然検索の結果が分かれているため、1回のリクエストで広告の露出確認と自然検索の順位追跡ができます。毎日の記録を積み重ねれば、競合ページがいつ上がったり下がったりしたかがひと目でわかります。
生のHTMLを使えば、JSONに含まれないページ要素も確認でき、検索結果のレイアウトの変化も記録できます。
SERP APIで国と言語を設定するには?
リクエストに国と言語の値を付けて送ると、その地域のユーザーが見る結果を取得できます。同じキーワードでもアメリカの英語、イギリスの英語、ドイツ語では異なる結果が返るため、海外市場を扱うなら市場ごとに値を分けて記録しましょう。
多くのキーワードを一度に送っても、APIが処理を分散するため、順位追跡は止まりません。
地域を都市単位まで絞り込めば、地元の店舗やサービス業など、地域によって結果が大きく変わるキーワードも正確に追跡できます。
たとえば同じ英語のキーワードの結果をアメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリアで別々に記録すれば、各市場でどのページが強いかを正確に比較できます。
同じキーワードリストを異なる国の値で送れば、1つのジョブで市場ごとの順位表を作れます。
SERP APIの料金には何が含まれますか?
すべてのプランに、順位追跡に必要な機能が含まれます。
アップグレードしても機能は同じで、変わるのは月の検索数と1,000件あたりの価格だけです。小さなプランで結果の形式を確認し、同じコードのまま大きなプランに移れます。
技術的なご質問は、初回チャージが反映された後にダッシュボードのサポートへメッセージを送ってください。順番に回答します。
- 成功した結果のみお支払い
- 構造化されたJSONとHTML
- リアルタイムの検索結果
- GoogleやBingなど複数の検索エンジン
- 国と言語の指定
- 多数のキーワードを一括処理
- 技術サポート
- ご要望に応じた個別条件
どのSERP APIプランを選べばよいですか?
追跡するキーワード数にチェックの頻度を掛けると、月の検索数がわかります。たとえば200のキーワードを3か国で毎日チェックすると月約18,000検索でBasicが、1,000のキーワードを5か国で毎日チェックすると約150,000検索でPremiumが目安です。
430,000検索を超える場合は、個別条件についてお問い合わせください。支払いはUSDT(TRC20)でチャージした残高から行い、対応する検索エンジンの一覧はAPIドキュメントで確認できます。
月額プランはその月に使う検索をカバーするため、追跡が多い月は段階を上げ、少ない月は合った段階に切り替えましょう。
SERP APIの始め方は?
アカウントトークンで登録し、USDT(TRC20)で残高にチャージしてプランを選べば、すぐに検索リクエストを送れます。まず少数のキーワードと1つの国で結果の形式を確認してから広げる方法をおすすめします。
コード例はAPIドキュメントにあり、アカウントのAPIキーを加えるだけで動きます。結果は構造化されたJSONで返るため、スプレッドシートに取り込む簡単なスクリプトがあれば順位追跡を始められます。
- 登録ボタンでアカウントトークンを作成
- USDT(TRC20)で残高にチャージ
- 月の検索数に合ったプランを選ぶ
- キーワード、国、言語を指定して最初のリクエストを送信